AKiTiO Thunder2 Quad Miniで2台のSSDでRAID0を組みました

先日買って2TBのSSDを1つだけ入れていたAKiTiO Thunder2 Quad Miniに1TBのSSDを2つ追加してRAID0を組みました
買ったSSDはまたCrucialMX300です。AKiTiO Thunder2 Quad Miniの4ベイ中3ベイ空いていたので、2TBを1つ追加して手持ちの2TBと合わせてRAID0にするのと迷ったんですけど、4TBもはいらないしRAID0のみっていうのはなんか不安ってのもあるので、それなら1TBを2つでRAID0の高速作業用ドライブにして今使ってる2TBはファイル単位のバックアップ用って感じで組んだ方が安心&快適かな?って感じでこうなりました

そしていつものMX300ね、いやだってこれ安いんですもん。1TBで3万円ちょいと安くて大容量なので、これのお陰でデータ用にもSSDを使えるようになった節はありますよね

ちなみにSSDだけってのも不安なので、ボクはNASにファイル単位のバックアップも取ってます。そしてNASに入れとけば勝手にNASに吊るしたHDDと他拠点のNASとそのNASに吊るしたHDD、ついでに特定のフォルダだけはAmazon Glacierにもバックアップされるようにしてます。ここまでやってダメだったら諦めもつくかなーと
MX300が安いお陰で快適って言いましたけど、NASがバックアップに使うなら快適って程度には速度が出るお陰でもあるなー、SSDってそこまでの信用を置けませんし。NASは変なのだと速度出ないので、中途半端なの買わずに、昔使ってたPCをNAS化するとか、QNAP辺りのちゃんとしたNASを買うとかするのが良いと思う。PCやちゃんとしたNASだと色々出来て便利ですしね

昔Late2012 Mac miniにintel S3500でRAID0を組んだときにも書きましたが、SSDは1TBを2つと2TBってほとんど値段変わらないですし、接続数に余裕があるなら2TBを買うよりも1TBを2つ買うのがお得だと思いますよ。ソフトウェアRAIDってCPU使うじゃん…とは言っても、今やCPUパワーも有り余ってますしね
ただRAIDがお得!とは言っても、AKiTiO Thunder2 Quad MiniはRead 1375MB/s, Write 1232MB/sまでと公開されていますし、SSD4つでRAID0組んでもその程度しか速度出ないってベンチマークもあるので、SSD4台でRAID0したら超えちゃいました。4K動画編集みたいな、1MBでも大容量で1MB/Secでも高速なストレージが欲しいっていう用途なら2TBのSSDを4つでRAID0がベストだと思いますけど、写真とかそこまでな用途なら、SSDを3台でRAID0の作業ドライブにし、あと1ベイは大容量のHDDでファイル単位のバックアップかTimeMachine、もしくはSSDを2台でRAID0の作業ドライブを作り、あとの2ベイはHDDにでもして、それぞれファイル単位のバックアップとTimeMachineにでもするかな?2.5インチのHDDって低速ですが静かでなので、机の上にあっても音的な意味ではイラッと来ないですし、バックアップ用途なら速度は十分ですし、最近は5TBまでありますしね

ボクはとりあえず1.3TBあれば足りるのですが、最終的にさっきの2通りのどっちにするかはまだ決め兼ねてます。当面1TB*2のRAID0を作業ドライブで2TBの単発はバックアップって感じで使いますけど、もう1TB追加して3台でRAID0にしてバックアップ用にHDD追加すれば、2TBは自作機の方に持って行って使えますし…。でもSSDが相手だとバックアップが早くて、作業の合間にちょっと休憩するときとかにパッと取れるから快適なんだよなぁ。3TBのMX300でも出たら、1TB*3のRAID0と3TBの単発の組み合わせが出来るのでそれが一番嬉しいんですけどね

んで話しを戻しますと、macOS Sierraではディスクユーティリティ→ファイル→RAIDアシスタントからRAIDを組めるのですが、RAID0だとこんな感じでチャンクサイズが16K, 32K, 64K, 128K, 256Kと選択出来ます。「パフォーマンスを向上させるため(中略)ビデオ処理に使用する場合はチャンクを大きめに設定し、データベースとして使用する場合は小さめに設定します。」と画面で説明されていますね

ボクの場合は大きい方が良いのかな?なんて思いましたか、一応全てのチャンクサイズでベンチマーク測ってみるかーってことで、チャンクサイズ以外は同じ設定で1TB*2でRAID0を組んでAmorphousDiskMarkで測定してみたのですが、これなら32Kで良いかな?って感じですかね。32Kが標準で選択されてたし…と、えぇボクは純正とか標準とかそんな言葉に弱いんです
ベンチマークは全てLate2013 MacPro, macOS Sierra 10.12.5に純正のThunderboltケーブルで接続してAmorphousDiskMarkの1.0.3(4)で、5回&1GiBに変更した以外は標準の設定で測定してます。チャンクサイズを変更してもベンチマークの結果が変わらなすぎて、適切に測れてるのか不安になって来る…

1TB*2 RAID0 チャンクサイズ16K

1TB*2 RAID0 チャンクサイズ32K

1TB*2 RAID0 チャンクサイズ64K

1TB*2 RAID0 チャンクサイズ128K

1TB*2 RAID0 チャンクサイズ256K

1TB単体

ついでに先日測った2TBのベンチマークのコピペ。1TB単発とほとんど変わらないですね

次回SSD4台でRAID0やってみた