AKiTiO Thunder2 Quad Mini買いました

この一週間Mac Proを自宅ではもちろん職場からでも画面共有で使ってますけど良いですよこれ、なにより速いですしね。Mac Proは孤高。突然スマン。って感じです。画面共有はWindowsのリモートデスクトップに比べて色々残念ではありますが、職場と自宅のモニター解像度合わせておけば一応使い物にはなります。ライセンス数に足かせがあるアプリとかだとそう使った方が管理がラクで良いですね
ただ気になるのはストレージ、2TBのSSDを倉庫用に、3TBの2.5インチHDDをTime Machine用って感じで、それぞれUSBで繋いで使ってるんですけど、なんだかなぁ…って感じだったので、AKiTiO Thunder2 Quad Miniを買ってみました

簡単に言うと2.5インチのドライブを4台載せられるストレージボックスですね。Thunderbolt2で接続出来ます。2.5インチ専用なおかげで小型ですよ、高さはiPhone7の長辺より短いくらいのサイズです。小型なのはありがたいですが、ACアダプタが邪魔なんで少々大きくなっても電源も内蔵して欲しかったかなぁ

ファンのマウントを外してみたところ
これPCのファン用じゃなくて電子工作でよく見るコネクタですね。FANの型番はSUNON MagLev HA60151V4-0000-C99って書いてありました

ついでに中を覗いてみたところ。体積的な意味でかなり余裕がある作りです

国内販売の物だとお値段が2割弱増しだったのでアメリカから輸入しました。輸入品だと電源コードはこんな感じのになりますが、ACアダプタ側は自作PCなどの電源ケーブルとかと同じものなので適当なケーブルを使うなりすれば大丈夫です
ボクはAinexのACP-15S-BKが手元にあったのでそれにしました。このケーブルは定格が125V, 7Aなので、ハイエンドの自作PCとかだと足りませんが、細くて柔らかいので容量足りるならオススメですよ。ボクはモニターやNASの電源ケーブルは全部これに交換しています。1.5mの物しか無いのが唯一の残念ポイントですかね、もうちょっと短いのやもっと長いのも出してくれると嬉しいんですけどね

底面のロックを解除するとフロントが外れてトレイが抜けるようになるので…

こんな感じでトレイにドライブを取り付けて載せます
ちなみにAKiTiO Thunder2 Quad MiniにはハードウェアにRAIDの機能はありません、RAIDを使う場合はmacOSのソフトウェアRAIDで構築します。ぇー似た値段でRAIDコントローラー載ってるのあるじゃんって感じかもですが、サーバー用みたいな良いお値段のは使ったこと無いので知りませんけど、AT互換機を使ってた頃に低価格なRAIDコントローラー…PromiseのFastTrak33化したUltra33…で苦労したことがあるので、今やMac Pro買ってCPUのパワーも有り余ってますから選べるならソフトウェアRAIDの方が好みですし、そこはどうでも良いですね

2TBのCrucial MX300をAKiTiO Thunder2 Quad MiniのThunderbolt2で繋いだ場合のベンチマークはこんな感じ。ケースが問題で遅いとか、そういうことはないですね。4スロットの内3スロットが空いてますが、その内なにか入れるつもりです
今回からDisk周りのベンチマークはCrystalDiskMarkをリスペクトしたAmorphousDiskMarkに切り替えました。使いやすくて良いですね

本当はHDDも載せようと思ったんですけど、東芝のHD-AC30TKっていうUSB3.0接続の2.5インチHDDを開封してみたら、SATA3をUSB3.0に変換している訳ではなく、最初からUSB3.0なので無理でした。冷静に考えたらそりゃ東芝がポータブルHDDだって言って売るなら最初からUSBで作りますよね…
ちなみに東芝のHD-AC30TKの中身はMQ03ABB300でしたよ

SSDでRAID0を組みました