BeatsXとSmart Battery Case

安いBluetoothイヤフォンを買ったりしたんですが色々ダメで、iPhoneにケーブル生やすと邪魔なのでiPod miniにBOSEのQC20iを使って小音量で音楽を流しながらKindleで読書してたんですね。そして歩く時とかはイヤフォン外したりするので、ケーブルで繋がってると仕舞うのとか色々面倒ってことで、2月の中頃に1つ目のBeatsXを買ってみて使ってたんですが、これがとても快適なんです。んで往々にして自宅なり会社なりに置き忘れてくるのでカバンへの常備用に2個目を買っちゃいました

なんでBeatsXにしたの?Beatsってキャラじゃないよね?AirPodsは?ってなるかもですが、本当はボクも耳からうどんを垂らしたかったんですよ
でもiPodの頃の初期の物、iPhone4の頃の若干形が変わった物、EarPodsって名前になった差し込むタイプの物、どれもボクの耳からはポロポロと落ちるので、AirPodsは便利で良いよなーとは思いつつもかなり悩んでいたんです
そしたら1月頃に友人がAirPodsを買ったと言うので試させてもらったら、やっぱこれボクがAppleのイヤフォン使うなら高須クリニックに行って耳の形を変えてもらうしか無いってレベルで耳に合わないんですね。スカスカでポロポロ外れ、スカスカなので音量上げないと聞こえない音漏れ上等スタイルな上に、密閉度が低いせいなのか音がボヤボヤで話しにならないっていう残念な感じで、EarPods用のシリコンのキャップつければに落ちにくくはなりますが、耳から外したら勝手に停止が効かず、充電しようにもケースの蓋が閉まらないので利便性が台無しってどうしようもない感じじゃないですか
そんな感じで2月頃に1つ目のBeatsXを買って使ってたんです

AirPods比でBeatsXが優れている所はイヤーチップが交換できるので耳に合わせられるってところですね。ボクにはなによりそこです。ちなみに付属のイヤーチップはMだとちとデカくてSは小さすぎで、手元にあったComplyのTs-500のMサイズを使ったら快適だったので、それ以来ヤレるごとにリピート購入してます
音量の調節や曲の送りとかもボタンのあるBeatsXの方が便利な気もしますが、冷静に考えるとどっちを使っててもApple Watchから操作出来ますし、メリットかって聞かれると難しいかな
あと長い長い言われてるケーブル長はネックバンドが約38cmでネックバンドからエンクロージャが約22cm。確かに耳に装着してる時にはちと長いですが、柔らかくサラサラなのでつけ心地は問題なし、タッチノイズばっかり言われてますけど襟がついてない服なら気になりませんね。むしろ風切り音が酷い、立ってるだけでもソヨソヨと風が吹くだけで結構な音が出ます、少なくともボクはこれを歩きながら使う気にはならんですね。ケーブル長は電車の乗り換えの時にKIOSKで物買うからサッと外して首にかけるとか、そういう時には調度良い長さというか、そう使うにはこれ以上短いと微妙なライン
んで音なんですが、ボク的にはBeatsの音ってモンスターの頃の低音を押し出した個性的な印象だったので、なんだか疲れそうな気もしてましたが、BeatsXもフラットとドンシャリのどっち?って聞かれたらドンシャリ系なんですけど、ボクの中のモンスターの頃のイメージよりは普通。イヤーチップを調節して密閉遮音出来るようにちゃんと耳に入れると、よりクリアになるんですがドンシャリ感が強調されるかな、そもそも純正のイヤーチップがボクの耳に合わなかっただけなんだと思いますけどね。ただ聴いてて疲れるような感じはしなくて、楽しく聴けるタイプなので、これはこれで良いんじゃないでしょうか

ただBOSE QC20i比だと周りの音は気になるかな…、仮にボクが地下鉄で通勤してたらこんなにBeatsXを気に入ってはいないですね
BeatsXはノイズアイソレーション、要はイヤーチップで周辺の音を拾わないようにするって感じなんですが、ボクがこれまで使っていたのが強烈なノイズキャンセリングが効くQC20iだったので、BeatsXは電車がトンネルに入ったりすると周りの音はうるさく感じます。ただボクの通勤経路はトンネル区間が短いのとノイズキャンセリングを捨ててでもBeatsXは便利なのでそこは我慢ですね。ノイズ以外で唯一不満なのは、耳から外してマグネットでエンクロージャ同士をくっつけたら再生停止で外したら再生に出来ると嬉しかったなーってくらいですよ
ちなみにBeatsは今やAppleなので、AirPodsと同じApple W1チップを使っていて、iCloudで複数機器とラクにペアリングでき、充電もLightningです。バッテリーもこんな感じでiPhone7側から確認出来ます。便利ですね

それと上のスクショを見ての通り、ケースをSmart Battery Caseにしました
iPhone6sの頃に出て物議を醸したアレのiPhone7用です。確かにダサい、とってもダサい、そして分厚くて重たい。軍用?って感じでイカツクなるけど、バッテリーでストレスを感じなくなるのと純正っていう、その2点のために買いました。ってかAppleのスマホケースでSmart Battery Caseが最もダサいってのは違うでしょ?と。みんな忘れてるのかもしれないけど、純正で最もダサいケースはiPhone5c純正の蓮コラというかミニ四駆の肉抜きしてる途中みたいなアレですよ
んで、Smart Battery Caseを使うとiPhone7のバッテリーが常時充電状態になっちゃってSmartって賢いってことだろ?これ賢いの?ってそんなアレなんですが、iPhone7は1,960mAhでSmart Battery Caseが1,877mAhなのでバッテリー容量を倍近くに引き上げられます。GPSロガーやテザリングなど、iPhone7にちょっとマジメに仕事させただけでバッテリーを日に2回充電してたので、バッテリーを気にしないで良くなったのはとても大きい。なにも考えずに巨大なiPhone7を持ち歩けるならオススメです。それとLightningのケーブルなりDockなりを1つ接続すれば本体とSmart Battery Caseを充電できるのは快適、そこがモバイルバッテリーと比べたメリットかな。こんなのつけてSuica使えんの?なんて思ってましたが、少なくともボクが使う改札とお店では問題なかったですね
先日Androidで良いのはキワモノガジェットだけ!とか言いましたけど、省電力関係も細かく設定出来て、素のバッテリーも大きいのでその辺は良かったですね。ちなみにボクが以前に使ってたXperia Z2は3,200mAhでした。ぁ、それとiOSは自動化が出来る範囲が狭くて操作する必要が多く面倒。Workflowである程度は便利に出来るんですけど、Xperia Smart Connect的な方向にも自動化したいなー

ついでに外した純正シリコンケース
半年ほど使いましたが、お尻のポケットに入れてるとこんな感じで四つ角の表面が削れてきます。これ写真でもわかりやすいように若干イジってるからこんな感じなだけで、白だと注視しないと気が付かない程度の色の違いなんですが、表面と骨の色によっては目立つんじゃないかな?
写真真ん中の部分は色的に表面残ってね?って感じかもですが、手触り的に骨ですね