Late2013 MacProとフェライトコア

電源ケーブルにフェライトコアとフェライトリングをつけたらハングらなくなったって話しです。ホントかよ?って感じですが、ホントなんです。そしてボクやAppleさんがこれで直ると保証するものではないので、そこはお間違えなきようお願いします

昨年10月頃に設置場所を変えてからLate2013 MacProが日に数回ハングアップするんですよ。それまでは問題なかったですし、設置場所を戻すと全く問題ないのになんでだろ??って感じだったんですね。ちなみにハングってもiTunesで流してる音楽は強制的にシャットダウンするまで…確認した限り10分は…USBスピーカーから出続けるけど、操作を一切受け付けず、画面も更新されずって感じだったんです

ログにはなんもないし原因はなだろうか気になる…ってことで、それはそれは色々試しました。電源ケーブルの導通、コンセントの極性、アースの取り付け、外付けドライブを外す、OSの再セットアップはもちろん、試せる限り古いバージョンからOSを1つずつ使ったり、RPAMリセットとSMCリセット、使うアプリを変える、メモリを手持ちのと交換、UPSの導入…などなど
でもその辺りでは解決出来なかったので、もうお手軽に出来るのはこれしかないよねーってことで、キーボードとマウスを有線のに交換してBluetoothを切り、ついでにメニューバーでBluetoothの隣にあった無線LANもオフにし、やっぱトラックパッドの方が使いやすいや…とか思いながら使ってたら丸一日経ってもハングらないんですよ。次の日は無線LANとBluetoothの切り分けだってことで、キーボードとトラックパッドをBluetoothに戻して丸一日使ってもハングらないんですね。そしてその翌日に無線LANをオンにするとやっぱハングるんです
そこでやっと無線LANが原因っぽいってのに辿り着き、有線LANを抜いて無線LANだけにしてみたら、まぁこれがハングることハングること、いつもよりハイペースでハングりました。信号強度も同じテーブルにMacBookを置いて測ってもRSSIが-40前後なので問題ないなーなんて思って測らずにいたら、MacProからだと-70前後で、CPUやGPUに負荷をかけるとRSSI値が激しく上下を繰り返し、なぜかわからないですが最終的にはPCごとハングるんですね。有線LAN繋いでても日に数回ハングるってのはどうやら暗号化キー更新のタイミングで負荷を掛けていたのでハングってたのかなぁ…と

無線LANをオフにしても有線LANで繋がってはいるので使い勝手では大勢に影響はありませんが、Apple WatchでMacのロック解除が出来ないの不便だしなぁ…って感じじゃないですか
このハングアップが起こる設置場所ってのがMacProを机に吊るしてて、ケーブルも空中配線してたんですね。交換できるケーブルは適切な長さのに変えましたが、電源ケーブルは専用なのでどうしようもなく、買って来た時の箱に入ってた感じのグルグル感でまとめてMacProの隣に吊るしてあったんです。んで導通は問題ないけど、コイツがノイズでも出してんのかね?ってことで巻くのをやめて垂らしてみたら問題ないんですよ。これまでそんな経験ないし、普通導通までしか見ないよね?そして導通なんて先に挙げたように一番最初に確認しましたよ

でも吊るしたままだと見た目がアレだからボクとしては巻きたいじゃないですか。そんなことを思ってたら電気関係の仕事してる友人と話す機会があったので「ケーブルまとめたらノイズでも出てるのか無線LANがどうのでハングるから助けて」って聞いてみたら、「マジ?フェライトコアをつけてみたら?簡単に出来るのはそれくらいだな」っていうので、半信半疑で工具箱で遊んでた大きなフェライトリングを通すように電源ケーブル巻き、ケーブルの本体側にケーブルの径が7mmだったので、傷をつけないよう内径9mmまで対応で1個数十円のフェライトコアを買ってつけてみたら、ハングってた置き方でも無線LANの強度もRSSIが-50中盤になり、CPUやGPUに負荷をかけても切断されず、少なくともこの1週間は無線LAN入れっぱなしでもハングってません

フェライトコアとかフェライトリングって安い部品なのに、適切に使えばこんなに効果が出るのはスゲェな…と。つい先週までは厄除けの御札かなにかかと思ってましたよ。ってかこれはノイズを熱にするとかそういう製品なの?そんなに効果があるとなると、突然燃えたりしないよね…とか、そんな気になってしまう