2017まとめ

ボチボチ高校サッカーも始まりますし、年末感が出てきましたね
たぶんこれで今年の更新は最後だと思う…ってことで、2017年のまとめです。色々ありましたが、ボクにとってはこんな感じの2017年でしたかね。それでは来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えください

出来事

印象に残ってるのは、トランプ大統領爆誕とマクドナルド、東芝の歴史的な負債、ピザポテトが買えない、アスクルの火事、藤井四段、ヒアリ騒ぎ、ミサイル、カズさん50歳でのゴール、佐藤琢磨のINDY500、相模原の事件、日本人初の9秒台、浦和ACL制覇、白鵬40度目の優勝と日馬富士の引退、日経平均とマイニングブーム、土合駅で足をツリかける、高校校舎の移転と解体、ついにEOSを全部売り払う。そんな感じでしたかね?昨年はノーパワーが印象的な年でしたが、今年はEOSを売り払った年だなーと。コンコルド効果とか埋没費用とかマウント縛りとかそんなの投げ捨てて良いんです
ぁ、それとエレカシの紅白出場ね。昨年末にフジでやった宮本さんの主演したドラマとかも嬉しかったし面白かったけど、それ以上に嬉しい。今から大晦日が楽しみです

個人的流行語

これは「禿げシャン」ですね
ボクと奥様が呑んでるところにやってきたS2000氏に「オマエはホントにフサフサだな、シャンプーなに使ってるの?」と聞かれたので「ずっとメリットだよ」って返したら、いつにない真剣な表情で「それ禿げシャンだぞ!禿げるから早く変えた方がいい!」と言い出し、ボクと奥様がビール噴いたってことがありまして、それ以来「禿げシャン」って単語が流行ってます。そしてボクが使ってるのはリンスの入ってない方のメリットだったので、どうやら禿げシャンではなかったらしいです

写真

今年上げた中で一番気に入った写真は1つに決めるのがムズいな。例年だと冬場の雨の国立で震えながらSX280HSの1000mmで苦労して撮ったとかそういう写真を、苦労が写真に写らないのが問題だとか言って毎年の気に入った写真に上げてましたが、今年はそういうの撮らなかったですしね。単純に絵面が気に入ったっていうのだと、クルマを撮ったこれとかこれとかこれとかの妙に立体感があるのも良いし、紅葉夜景オフ車もカラフルで好き
そんな中で上げるとしたら、撮ったのは随分前の蔵出し写真ですが、この記事のアイキャッチに使った2013年のゼロックスカップでボクとサンフレッチェの選手たちで記念撮影したのだなーと。晴天屋外なのにドロドロに溶けてますが、これIXY1のデジタルズームですし、そこは仕方ないですよね。ボクは小センサーなコンデジの超望遠で苦労して撮るのが性に合うのかもしれない
そしてこの時に高萩選手が撮った写真を、ぜひともボクにも分けてください。高萩選手やサンフレッチェ広島さんからのご連絡をお待ちしております

買って良かった

Late2013 MacProFE50F1.4ZAですね

Late2013 MacPro

なんでもっと早く買わなかったんだろうなぁ…
Macってデスクトップ向けのCPUを積んだのがMac ProかiMacの27インチしかなかったんですよ。今でもiMac Proが追加された程度で、iMacの21.5インチもMac miniも中身はノートPCなので遅いんですね。ノートPCでもLOOX UにUMID M1やViliv S5みたいなUMPCだったら極度に遅くても、コイツを工夫してどうにか使いたいって感じで楽しく使えるけど、デスクトップはそんなことを気にせず使いたいじゃないですか?そんな感じで以前iMac27インチのLate 2013を使ってましたが、速いのは良いけど、負荷を掛けると小型のファンが高速で回って猛烈に耳につく音を撒き散らすのでウルサくて話にならん…ってことで、結局軽い作業にしか使わず、重たい作業は大径ファンをたくさんつけてるお陰で、負荷を掛けても音は出るけど、音質的にそんなに耳につかない自作機を使い、これならノートとかMac miniで良いよなぁ…みたいな紆余曲折を経た後に、トチ狂ってLate2013 MacProに置き換えたら、Mac1台で完結するのは快適で良いわーと
Late2013 MacProだとボクがやる程度の重たい作業ではファンの回転数が上がったってのはわかるけど、耳につく音が出てウルセェってほどにはならないですね。そして簡単に机に吊れる重さとサイズなので机が広々して気分も良いです
デスクトップPC選びはファンの直径が重要ですね。わざわざノートより高性能なデスクトップ機を買おうっていうのに耳障りな音を撒き散らす小径ファン機ってのはオススメ出来ない。ただMacPro系はボクには過剰な性能なので、これが壊れる頃までにデスクトップ向けのコンポーネントを積んだスタンダードなデスクトップ機が出てると嬉しいですね

FE50F1.4ZA

良いよーこれ。気になるのって開放からキレすぎて物足りないのと、絞り羽根が11枚で奇数だから絞った時の光芒が酷いってくらいじゃないかな?開放はもっとユルユルでコッテリしてて滲みからボケにキレイに繋がり、心地よい歪曲が逆に良く、絞ればクッキリで二度美味しいみたいな、そんな8枚羽根の50mmもお待ちしております。具体的にはEF50F1.2Lみたいなそんなの…。ってか今のラインナップだと、FE50F1.4ZA…人によってはFE85F1.4GM…以外はZMのZeissで良くないか?と。どれも安いしよく写るし楽しいし、もうなんかそんな感じです。でも21mm, 28mm, 50mmと手に入れちゃいましたし、揃えきっちゃった感じはするかな?後は精々散財したいけど欲しいものがないって時に35mmを買うかどうかってところですよね?
あとレンズの話しだと、シグマも随分前からαEマウントのフルサイズ対応の35mmを出すって噂がありますけど、そっちよりも150-600の安いの出してくれないかなぁ…と。ぁ、あとタムロンの28-300みたいな便利ズームもあると嬉しい。どっちも手元にあれば年1,2回は使うって程度の使用頻度なので、純正の便利ズームが15万、100-400は30万みたいなのなら、撮らなくていいやーってなっちゃいますし、その為だけにEOSを買うのも嫌だしなぁ…。クオリティも大切だと思うけど、超望遠も便利ズームもタイミング勝負な写真を撮れれば十分なので、F8くらいまで絞ってあれくらい写ればもう十分なんですけどね

面白かった本

これは迷う余地もなくSHOE DOG―靴にすべてを。
元大学の陸上選手で後にナイキの創業者になる靴好きの青年がオニツカタイガーの東海岸での米国代理店になる所から、ナイキとして上場するまでを書いた本なのですが、ビジネス書ではありません。そんな売り方されてますけど、アレは間違っています。作り話だったとしたらやり過ぎだろ…っていうレベルの自虐的と言うか懺悔的と言うかそんな内容の小説的な内容の自伝です
よくある成功者の回顧録って、世界を変える発想を持ってる特別な人が、それを上手いことビジネスに出来て、なおかつ素晴らしい仲間にも恵まれた結果、池井戸潤作品みたいにオレ強えぇと無双するって話しが多く、フィクションならまだしも、仮に同じ内容でもノンフィクションって書いてあったら薄っぺらくてつまんないっていうイメージがありますよね?
でも稀にそんな空想世界かな?って感じだけど現実みたいなのを読みたくなるんですよ

そして今回もあぁなんかそういうの読みたいなぁ…って気分になったので、ナイキの創業者?それならアメリカン・ドリームの体現者だし、きっと自信に満ちた爽やかな元スポーツマンに違いないからピッタリだろ?って感じで買ったんですけどね
当たってたのは元スポーツマンってところだけで、主人公の性格は内向的でナイーブ、そしてこの本は不安や混乱などなど、そんなマイナスをイメージするようなエピソードが中心で、爽やかでハツラツとしたナイキのイメージから程遠く、そもそも創業者の考えたブランドの名前がナイキではなくディメンジョン・シックスっていう、なにそれエフエフ?みたいなダサさ
オニツカや銀行などに足を引っ張られ、泥水をススリながらも頑張る創業者が、場当たり的な対応で二転三転して上手く行ったっていう感じで、スーパーマンを読みたいとか言ってたボクも気がつけば、1章読んでる辺りでグイグイと引き込まれて、一気読みしてしまいました

ボク本当はオニツカタイガーのメキシコを色違いでズラーッと揃えて履きたいんですが、サイズや履き方とかいう問題ではなく、踵の上の部分が内側に食い込んでるのが足の形に合わず、歩いていると皮が剥がれて血まみれになるんです。インソールで調節しても、どの部分の皮を剥がすか高さを選択できるってだけですし、ニチバンのカラーテーピングでスレを防止しないと履けないってレベルで足に合わないんですね
そんな感じで、テーピングしないとだと履くのは面倒だから、スニーカーはアディダスのスタンスミスとカントリーの2種類を交互に履き、それぞれヤレたら買い替えって感じで回してたんですが、ナイキのコルテッツもそこに加わりました。ナイキと言えばコルテッツですよね?そんな影響を受けちゃうくらい面白かったですよ

他には田口壮さんの本とか、ビッグデータ・ベースボール、不肖・宮嶋の数冊ですね。不肖・宮嶋良いね、こんな面白い人だとは知らなかった。読んでてニヤついちゃうから電車内だとマスクしてないと読めない