Late 2014 Mac miniに4Kディスプレイを導入

買った理由

自宅のLate 2013 Mac ProDELL P2715QっていうUHD 4KディスプレイとMacの組み合わせがとても快適なんですね。そして職場ではCore i5の速い方、メモリ8GB、ストレージはSSDで256GBなLate 2014 Mac miniをmacOS High Sierra使っているんですが、ディスプレイがDELL UP2516Dっていう25インチWQHD(2560 x 1440)のディスプレイなんですね。そうすると自宅の4K環境に慣れてしまった後に、職場でWQHDを使うと、白バックに黒文字みたいなコントラストのキツイ所で、目の焦点が合ってないみたいなボヤケた感じがして目が疲れるっていう、自宅で4K使わなければ大丈夫だったハズの贅沢な病に掛かってしまい、職場のLate 2014 Mac miniにも同じくDELL P2715Qを導入しました。UHD 4Kの中でなんでDELL P2715Qにしたかってのは先日の記事でどうぞ、机の奥行きも同じなので選定理由は前回と同じです
そしてリビジョンも1枚目と同じくA05でした。あと、これなら買わずにMac内蔵のスピーカーで良いよとか散々ディスったAC511サウンドバーも使ってます、新規に買うのはオススメしませんが、手持ちにあるなら使わない理由もないですしね

仮想解像度が選べない

Late 2014 Mac miniのThunderbolt2からminiDP → DPケーブルで接続しています。4Kの場合リフレッシュレートが30Hzになるってのは知っていましたが、選択できる解像度も違いました
Late 2013 Mac Proの方はHiDPI表示できる解像度っていうかRetina的なアレっていうか、この記事では仮想解像度って言いますが、その仮想解像度が1920 x 1080, 2560 x 1440, 3008 x 1692と選べるんですけど、Late 2014 Mac miniだと下の画像みたいに、仮想解像度は1920 x 1080しか選べません。3840 x 2160の等倍表示も出来ますけど、2560 x 1440と3008 x 1692は「(低解像度)」表示になってしまい、仮想解像度が選べずにボヤボヤになっちゃうんですね。あと「(低解像度)」とは書かれてはいませんが1280 x 720以下のもボヤボヤです。Optionキーを押しながら変更をクリックしたときはEasyResと同じなんですが、そっちだとこんな感じ
元々職場では文章編集ばかりなので1920 x 1080か、やっても2560 x 1440で使うつもりで買いましたし、結果オーライではありますが、Retinaディスプレイを積んだMacBook系みたいに仮想解像度を変えられるから、LRでメニューが小さくなって画像の面積が増えて使いやすくなるし欲しいんだ!って向きにはオススメ出来ませんし、LGの42.5インチ安いじゃん!これ買おう!って向きにも1920 x 1080固定だけだとオススメできないかな
ぁ、ちなみにHDMIで接続するとどうなるかは知りませんし、試しても居ません。Thunderbolt2とHDMIで色空間それぞれRGBとYCbCrになるんですけど、HDMIの方はYCbCrで白飛びするので嫌いです。El Capitanの頃はネットに転がってるRubyのスクリプトでHDMIもRGBに無理やり変更出来たんですが、今でもそのスクリプトが使えるかも知りません

リフレッシュレート

リフレッシュレートが30Hzなのも文章編集が中心なら特に不自由はないです。ミッションコントロールとかデスクトップの切替時に明らかにガタガタする感じはありますし、ブラウザとかで高速スクロールさせると、Late 2013 Mac Proの方で同じディスプレイを60Hzのリフレッシュレートで使ってるだけに差を認知出来るので気になるけど、気になるのはそれくらいなもんです
ただこれは60Hz環境と併用しているだけに気になるのかなー?って気もします。30Hz環境でしか使ってなければ、あまり気にならない「かも」しれません。「かも」です「かも」。その辺りは人によりますしね
testufo.comでも30Hzになってますね

キャリブレーションとファクトリーモード

例によってi1 Display Proで輝度120cd/m^2、ガンマ2.2、6500Kでアプリケーションで言われるままに、OSDメニューをイジってキャリブレーションしたら、明るさ37、コントラスト75、R:99、G:97、B:100でした。1枚目とほとんど同じですね
一度キャリブレーションすればOKなんてことはなく、使っていれば当然劣化するので再調節が必要です。実際7月頭に買った1枚目は月イチでキャリブレーションしてるんですけど、OSDで調節が必要になっていますしね。でもちゃんとやればどうにでもなるので、sRGBの6500Kで使うんだったら、手が出しやすいお値段ですし良いディスプレイだとは思いますよ。奮発して高いのを買えばヤレるペースが遅いかも…なんて淡い期待を抱いたこともありましたが、結局買い替えペースは変わらなかったですしね。AdobeRGBで使いたいとか色温度を変えたいとかそういうの無ければ、このラインのディスプレイを買っていって、キャリブレーション取れなくなったらサブディスプレイに回すって使い方がよろしいのかと思います

ついでにファクトリーモードを覗いてみた所。6500Kは同じですが、他はLate 2013 Mac Proで使ってる一枚目のと結構値が違ってますね。このお値段なのにちゃんとキャリブレーションされてるのは偉いと思う
そんな感じで30HzでもOKって方にはオススメできますね。ぁ、Mac mini以外で60Hzで表示出来る方にも文句なしでオススメですので、ぜひどうぞ